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  • 2019/08/29
  • 2019/08/29
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)、創設者が開発チームへの資金提供を表明

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ライトコイン(LTC)、創設者が開発チームへの資金提供を表明
ライトコイン(LTC)の創設者チャーリー・リー氏は、資金難が噂されているライトコイン財団への資金提供を継続する意向を表明しました。

リー氏によると、2017年以降、彼の寄付は財団の資金の約80%を占めています。

「最終的に、ライトコイン財団が寄付、パートナーシップ、商品セールスで自立することを目標としています。そこに至るまで、私は必要に応じて財団を財政的に支援していきます。」

LTC創設者が開発チームへの資金提供を表明

ライトコイン財団のXinxi Wang CEOは、コミュニティによる寄付について中国のニュースサイトXCongに以下のように語りました。

「寄付と熱意に相関関係があるとは思いません。第1四半期にコミュニティから寄付を積極的に募っていませんでした。ライトコインの価格は低かったので、ライトコインベースの寄付額は相対的に減少しました。第2四半期には、数十万ドル相当の寄付を受け取りました。」

寄付金が想定を下回ったため、財団のメンバーは2019年第1四半期に給与を削減しました。

チャーリー氏によると、ライトコイン財団の多くの従業員が第1四半期の削減を志願したという。

「財団をさらに支援するため、従業員が弱気市場の期間に給与を引き下げるように要求したケースがいくつかありました。」

ライトコイン財団は、NFLのマイアミドルフィンズとパートナーシップを組むなど、マーケティング分野で積極的です。しかしライトコインのミッションは、常に製品開発にあります。

新たなプロジェクトの1つに、ライトコイン上でのMimblewimble(ミンブルウィンブル)実装による、プライバシー性の技術開発があります。今年2月の仮想通貨Beamチームの発表によると、ライトコインチームはMimblewimbleの実装のためにBeamへ協力を要請しました。2つのブロックチェーン間のブリッジは「拡張ブロック(Extension Block)」によって提供され、MimbleWimble LTCの生成とトランザクションを実行できる構想が紹介されました。

最近、Coindeskに対してMimblewimbleベースの仮想通貨ビーム(Beam)のアレクサンダー・ザイデルソンCEOは、ライトコインチームとオープンな対話を継続していると述べました。

「立ち上げ当初から、主にアーキテクチャと設計に関連するソリューションの構築で支援してきました。」

ライトコインは今月初め、Mimblewimbleの開発でGrin(グリン)のメイン開発者3名の協力を得ていることを発表しました。


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