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  • 2019/09/04
  • 2019/09/04
  • コイン東京編集部

VanEckの限定版ビットコインETFは「グレイスケールのGBTCに似ている」―クリプト弁護士

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限定版ビットコインETFは「グレイスケールのGBTCに似ている」-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
投資管理会社のVanEck SecuritiesとSolidX Managementは、5日から限定版のビットコイン上場投資信託(ETF)を機関投資家向けに販売する事を発表しました。3日にウォールストリートジャーナルが報じました。

限定版「ビットコインETF」の発売

両社はプレスリリースで次のように述べています。

「この株式は機関投資家に、従来のプライムブローカー口座を通じて取引可能な、物理的に裏付けされたビットコイン製品へのアクセスを提供します。株式はビットコインへのエクスポージャーを提供し、標準的なETFの作成と償還プロセスを可能にする最初の機関品質のクリアな製品です。」

WSJによると証券は、SEC(米国証券取引委員会)への登録なしに私募証券の適格な機関購入者間の取引が許可される「規則144A」に基づいて販売される。

VanEck-SolidXの限定版ビットコインETFはヘッジファンド、ブローカー、銀行などの機関でのみが利用可能で、個人投資家は利用できません。VanEckとSolidXは、この限定バージョンがビットコインETFが機能する前例となる事を望んでいます。

仮想通貨の分野で著名な弁護士のJake Chervinsky氏によると、2社の証券はビットコインに投資するグレイスケールのクローズドエンド型ファンドの(GBTC)に似ています。GBTCは現在、23億ドル相当の運用資産または239,055.5ビットコインを保有しています。グレイスケールは、オープンエンド型ファンド(GBTC)と2種類を管理しています。後者は個人投資家も取引可能な米店頭(OTC)株式市場「OTC Markets(OTCQX / OTCQB)」に上場しています。

以下のツイートは、グレイスケールのファンドの一覧です。3種類(ビットコイン、イーサリアム、イーサリアム・クラシック)がOTC Marketsに上場しており、一般投資家もアクセス可能です。

SECは、Cboe BZX ExchangeとVanEck / SolidXに再提出された現物拠出型のETFの決定を数回延期しており、最終判断の期日を10月18日としています。当局は、不正や操作に対する懸念を理由に、米国内のビットコインETFをまだ承認していません。

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