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  • 2019/09/11
  • 2019/09/11
  • コイン東京編集部

Lightning LabsのCTOがライトニングネットワークの脆弱性を報告

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ビットコイン(BTC)のライトニングネットワークの脆弱性が報告されている。ソフトウェアを適切に更新しないと資金を失う可能性があるという。このバグは最初に8月30日にライトニングの開発者Rusty Russel氏によって最初に発表された。10日、Lightning LabsのCTOであるOlaoluwa Osuntokunが認めた。

ライトニングネットワークで脆弱性

Osuntokun氏によると、複数のLightningノードソフトウェアが脆弱性を含む。資産の損失を防ぐため、すぐに更新する必要がある。開発者のメーリングリストに次のように警告しています。

「CVEが悪用されている事例を確認しました。」

ライトニングネットワーク仕様の大部分を作成したソフトウェア開発者Rusty Russell氏によると、脆弱性はノード上の資金の損失を引き起こす可能性がある。彼は8月30日にメーリングリストで、「詳細は4週間以内にリリースされます。その後アップグレードしてください。」と呼び掛けた。脆弱性の詳細は9月27日までに公開される。

今回のバグは、技術がまだ実験段階であることを思い出させる。Osuntokun氏は以下のように付け加えた。

「広範囲な資金損失を軽減するため、ネットワークにまだ制限があることをコミュニティに思い出させたいと思います。この初期段階でネットワークに資金を投入するとき、その事を覚えておいてください。」

ライトニングネットワークは、ビットコイン・ブロックチェーンに第二層を作成します。ライトニング上の二者間のトランザクションは、最終的な残高のみが基礎となるブロックチェーンに記録されます。ライトニングによって、ビットコインのトランザクション速度が向上し、取引コストが大幅に削減されます。

ライトニング・ネットワークの容量は、各ノードが開設したチャネルにデポジットされたビットコイン(BTC)の総量を意味します。ライトニング・ペイメントの利用者は、各チャネルの容量を上限にBTCを取引します。

1MLによると、ピーク時に1,000 BTC(100万ドル)を超えていたライトニング・ネットワークの容量は、現在835.92 BTC(842万ドル相当)に低下しています。一方、ノード数とチャネル数は過去30日間でそれぞれ3.81%、16.6%増加しています。現在合計で9850本のノードがあり、36458個のチャネルが開かれています。

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