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  • 2019/09/11
  • 2019/09/11
  • コイン東京編集部

ウィンクルボス兄弟の仮想通貨取引所ジェミニ、コールドストレージから即時取引に対応

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ウィンクルボス兄弟の仮想通貨取引所ジェミニ、コールドストレージから即時取引に対応-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
10日、米国の仮想通貨取引所・カストディアンのジェミニ(Gemini)は、資産保管ユニットGemini Custodyで「インスタント・トレーディング」を開始しました。インスタント・トレーディングは、顧客にクレジットを付与する事でコールドストレージから速やかな仮想通貨の取引を可能にします。

カストディサービスの拡張

2015年にウィンクルボス兄弟が設立したGemini Trust Companyは、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の規制下の認定カストディアンとして、機関グレードなサービスを提供しています。仮想通貨取引所ジェミニは、ビットコイン、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ジーキャッシュ、ステーブルコイン(ジェミニドル)の6つの仮想通貨をサポートしています。

このほどGemini Custodyは、合計18種類もの暗号資産の保管・管理と即時取引(6種類のみ)に対応します。ERC20トークンの多くはNYDFSに個別に承認されていないが、ジェミニのトークン上場・保管・発行フレームワークを承認しているため、これに準じて追加されました。

これまで、顧客はコールドストレージの資産にアクセスして取引するまで1日以上待たされました。新システムによって、オフラインで保持されている資産残高を即座にジェミニ・プラットフォームの注文板で取引できます。

セキュリティ対策の一環として、Gemini Custodyはマルチシグのオフラインストレージを採用します。ホワイトリストを設定して暗号を特定のアドレスにのみ出金可能にすることで、セキュリティを担保します。

ジェミニの業務担当ディレクターのジェニーン・H・セリット氏によると、機関投資家は複雑な規制とセキュリティ要件を完全に満たすソリューションを求めています。

「当社は、保管資産を開示したことはありませんが、運用資産規模はかなり重要です。顧客は、提供物の品質、セキュリティプロファイル、運用手順に基づいてカストディアンを評価する必要があると考えています。顧客はそれぞれ、慎重な審査プロセスを設けています。」

2018年にNasdaqから移籍したセリット氏によると、多くのオプション市場参加者が仮想通貨に移行し始めています。ジェミニはオプション取引の本拠であるシカゴに6月に事務所を設立しました。

セリット氏はThe Blockに対し、機関投資家の参加を促す最大の要因を「(ビットコイン)価格の上昇」と指摘した一方で、規制の不確実性が機関の参加を妨げていると語った。

ジェミニは先週、OTC(相対取引)サービス「Gemini Clearing」を発表しました。


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