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  • 2019/09/23
  • 2019/09/23
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Bakkt、現物受け渡しの1か月ビットコイン先物の取引開始

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Bakkt、現物受け渡しの1か月ビットコイン先物の取引開始-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
23日、Bakktの現物受け渡しの1か月ビットコイン先物の取引が開始された。

インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)のジェフリー・シュプレーチャーCEOは、Bakktについて「好奇心の洪水を経験している」と述べた。20日にフォーチュンが伝えた。

好奇心は需要へ転じる

Bakkt-Bitcoin-USD-Monthly-Futures-Contract
Bakkt-Bitcoin-USD-Monthly-Futures-Contract

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社ICEの新会社Bakktは、完全に規制された現物受け渡しのビットコイン1日・1か月先物、及びカストディを9月23日から提供します(1日先物はまだ開始されていない模様)。CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が提供する現金決済先物契約とは異なり、顧客は契約満了時に賭けた実際のビットコインを受け取ります。

シュプレーチャーCEOは、BakktのBTC先物のローンチについて好奇心の洪水を経験していると語った。しかし彼は、実際にウォール街が暗号市場に飛び込むまでに数ヶ月かかると考えています。

「まだ需要は無いが好奇心は強力です。マネーマネージャーがこの列車の先頭にいて、取り残されないようにしている感覚です。」

Bakktの投資家には、Microsofのベンチャーキャピタル部門、ボストンコンサルティンググループが含まれます。さらに、スターバックスはBakktと協力して、顧客がコーヒーショップで使用するためにデジタル資産をドルに変換できるシステムを開発しています。

「ビットコインの価格変動は日々ニュースになっていますが、背後には価格に関係のないインフラストラクチャとコンプライアンスに投資する洗練された人々がいます。しかし、彼らはそのインフラストラクチャを使用しようとしません。規制された方法のレールが構築できるまで、真のグローバルな受け入れはありません。」

Bakktのケリー・ローフラーCEOは、一般ブローカー、大学基金、年金基金が最初の受益者になると予想しています;

「ブローカーは常に新しい顧客を引き付けるためのエッジを探しています。ビットコインを提供することは多くの魅力をもたらす可能性があります。大学基金と年金基金は、通常、新しい投資アイデアを採用する人々の最前線にいます。」

Bakktは先月、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から仮想通貨カストディのライセンスを得て、商品先物取引委員会(CFTC)の承認を得た事を発表しました。Bakktは約2週間前にウェアハウスを開設し、顧客のビットコインのデポジットを開始しました。

ウェアハウスは、1億2500万ドルの保険ポリシーが適用されます。ICEによると、Bakktはニューヨーク証券取引所と同じサイバーセキュリティシステムを使用し、ウェアハウスに保管されているすべてのビットコインはコールドストレージにロックされ、インターネットから遮断されます。


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