最初にスピンドル(SPINDLE/SPD)について簡単に見ておきましょう。スピンドルは、以前Gackt氏が開発プロジェクトに参加していたため「ガクトコイン」とも呼ばれています。
これまでさまざまな問題も起こり話題を集めたことから、今後のスピンドルはどうなっていくのかが気になっている人もいるかもしれません。今回はそんなスピンドルについて詳しく解説していきます。
スピンドルのICOは2018年1月に行われ、その広告塔としてGackt氏が起用されました。それによって多くの人から注目され、220億円以上の資金集めに成功しています。
関連記事:今更聞けないICOとは?意味や仮想通貨に係る規制までわかりやすく解説
無事にICOで資金を調達したあと、2018年5月には以下の取引所に上場されました。
しかし、上場後は価格の暴落や数々のスキャンダルが発生したことにより大きな話題になりました。「詐欺コインではないか」との評判が立ったこともあるので、仮想通貨関連のニュースで聞いたことがある人も多いかもしれません。
関連記事:scam(スキャム)の意味とは~仮想通貨の事例や特徴,対策まで細かく解説
スピンドルのプロジェクトに本名大城学(オオシロサトル)で参加していたGackt氏ですが、2018年7月ころにスピンドルプロジェクトから離れています。
2018年7月というと、Gackt氏が自民党の大物政治家野田聖子氏と金融庁に圧力をかけようとしてと報道された時期です。(野田氏は説明を受けただけで、圧力をかけたことを否定)
このタイミングで、スピンドル運営会社の「BLACKSTAR&Co.」は、スキャンダラスな噂の絶えないGackt氏をプロジェクトから外すと発表しています。
スピンドル自体がすでに暴落しており詐欺コインではと言われていた時期で、広告塔として多大な役割を果たしたGackt氏はお役御免になったというところでしょう。
スピンドル公式サイトには、未だにGackt氏はアドバイザーとして掲載されています。(2020年3月11日現在)
Gackt氏の責任を追及する声も多くありますが、海外では超有名芸能人などが仮想通貨ICOの広告塔となることはよくあることです。
Gackt氏も騙されていたのかどうか、それが問題でしょう。
Gackt氏は、2020年正月恒例の格付け番組にも登場していますし、2020年1月23日の「直撃!シンソウ坂上」にも登場しています。(もちろん、スピンドルについては全く触れていませんが!
Gackt氏がどこまで関与していたのかは不明ですが、スピンドルはscam案件だった可能性はかなり高そうです。
2018年11月22日にZETAα版がリリースされますが、価格が大きく上昇することはなく、2020年3月時点では0.008円前後の動きとなっています。
0.008円って1銭以下ということです。プレセール価格25円とすると、3125分の1ということになります。
この価格になっても誰からも見向きもされないということは、長期下落トレンドというよりはすでに終わっています。
関連記事:トレンド ラインとは-正しい引き方/ブレイクした際などトレード手法を解説
ここでは簡単にスピンドルのプロジェクト内容についてチェックしていきましょう。
スピンドルの内容を簡単に説明すると「世界中に散らばっている暗号資産ヘッジファンドとそれに投資したいトレーダーをマッチングするプロジェクト」です。
2020年時点では暗号資産ヘッジファンドやICO案件は世界中に散らばっており、トレーダーはそれぞれの案件について公式サイトなどで個別に調査しなければなりません。
この状況を解消してより簡単に投資できるようにするためにスピンドルが開発されています。
関連記事:暗号資産とは仮想通貨の正式名称-今後予想される税制の動き等ニュースを詳しく解説
スピンドルプロジェクトの目的は、投資家と暗号資産ヘッジファンドを結びつけることで、世の中から経済的な格差を無くそうというプロジェクトでした。
この投資家と暗号資産ヘッジファンドを結び付けるのが、プラットフォームZETAであり、ZETAの開発がスピンドルの命運を左右するといわれていました。
2018年11月にα版がリリースされ、2019年6月に突如としてベータ版のリリースが間近であると発表されます。
さらに、2019年9月1日からZETA上でBTNサービス(金現物の所有権の取引サービス)がリリースされると発表されました。
しかしながら、スピンドル公式サイトの直近の更新は非常に少なく、ここ数か月のスピンドルの価格には全く影響なしです。
さらに言えば、スピンドルの取引高を見てもBTNサービスを利用している人がいるとも思われません。
結論を言うと、スピンドルプロジェクトのZETAは、本当に開発されているのかどうかも不明ですし、少なくともほぼ誰も利用していないようです。
関連記事:【今更聞けない】ブロックチェーンとは?簡単に・わかりやすく解説!
ZETAをはじめとするスピンドルのシステムを利用すれば、暗号資産ヘッジファンドに簡単に投資できるようになるだけでなく、資産管理も一元的に行うことができるようになります。そのため、分散投資している人などは管理が楽になるといえるでしょう。
また、プロジェクト側は運用情報などをスピンドル上で開示することができ、改ざんされにくいという性質上透明性の高い情報を提供できるでしょう。また、小規模な案件でもプラットフォーム上で情報を提供することにより、より多くのトレーダーに注目してもらうことができます。
続いてスピンドルの基本情報を簡単にチェックしておきましょう。
スピンドル公式サイトは2020年3月11日時点でも公開されています。
しかし、2019年6月24日以来更新されていません。また、前述のように、公式サイトのTeamのところにはGackt氏がアドバイザーとして掲載されたままです。
2019年1月~12月までのSPD/USDのチャートをチェックすると、上記の通りです。2019年におけるスピンドルの価格推移の重要ポイントを時系列で見ていきましょう。
2019年に入るといきなり暴落したスピンドルですが、2月には上昇トレンドに転じています。この上昇トレンドは6月まで続き、6月26日には0.0023USD(0.26円)の高値をつけています。しかし、この上昇トレンドは長く続かず、すぐに下降トレンドに転換していることがわかるでしょう。
一目均衡表をあわせてチェックすると、4月2日に雲を上抜けていることがわかります。これがきっかけとなって上昇トレンドに転換したものの、詐欺コインの噂やこれまでの暴落をはじめとするマイナス要素が多いため、トレンドはそこまで強いものではありませんでした。
2019年6月まではスピンドルの公式Webサイトも更新されていたため、一応の情報提供がなされていたともいえます。
2019年3月にスピンドルの運営元であるBLACKSTAR&Co.はBLUEBELT社との業務提携を発表しています。
この業務提携は、スピンドルの最重要システムであるZETAの共同開発を行うためのものとされ、この発表を契機としてスピンドルは久々に上昇しています。
ところが、このBLUEBELT社を調べてみると、本社が新宿のレンタルオフィス(もしくはバーチャルオフィス)となっています。
小規模な外資系企業がレンタルオフィスを利用することは良くありますが、このレンタルオフィスは外資系が利用するようなところというよりは国内SOHOという感じです。
2019年6月に年始以来の高値をつけ、その後は一転して下降トレンドになっています。細かい上下を繰り返しているものの、全体としては一貫して下落しているといえるでしょう。
12月下旬には0.00005 USD(0.005円)にまで下がり、2019年の最安値水準となっています。前述したBLUEBELT社との業務提携や、金現物のトレードを可能とする取引所「BTN」のリリースなどがありましたが、いずれも価格を大きく上昇される要因にはならなかったといえるでしょう。
6月以降は公式Webサイトの更新も止まっており、スピンドルに対するトレーダーからの不信感が価格に現れているとも考えられます。
2019年のスピンドルの価格変動を総括すると、一時的に上昇したこともあるものの全体としては下降トレンドといえるでしょう。
2020年3月以降の今後のスピンドルの価格推移を予想してみましょう。
とは言っても、価格は底値圏内に張り付いたままほとんど動いていない状況で、取引高も1日当たり数千円~1万円台という状況です。
つまり、スピンドル市場にはほとんど参加者(プレーヤー)がいないのです。取引所の取引高については後述します。
スピンドル上場後の過去最高値は4.31円(2018年5月13日)ですから、ここまで下がると買い?と言い出す人も少なからずいます。
しかし、それはスピンドルのZETAが本当に開発されていた場合のお話で、もはや誰も信用していないというのはチャートを見れば明らかです。
価格は底値圏に張り付いたままという状況です。
0.00006USDに強いサポートラインが存在し、上値を0.00012USDとするレンジ相場を形成しています。
レンジのいずれか抜けたほうにトレンドが発生するという流れですが、取引高が増えていくことはほとんど期待できませんので、前述のように上昇しても売れない可能性に注意しましょう。
底値に張り付いたままの相場ですから、仮想通貨相場全体の回復や、何らかのきっかけで上昇する可能性もゼロではないでしょう。
しかし、為替や株式相場とは違い、スピンドルがいつまで上場していられるのかという問題もあります。
突然、取引所が上場廃止した場合にはもはや売ることもできなくなります。
このような事情があるから、底値圏内に価格が張り付いているということも忘れないようにしましょう。)
チャートを見る限り、底値圏にある相場ですから、プロジェクトが破綻しないのであれば、きっかけ次第で上昇するというのがセオリーでしょうが、どうでしょう。
スピンドルの公式サイトは、ほとんど更新されませんし(2020年は更新ゼロ)、ZETAもどうなっているのか全く分からない状況です。
ちなみに、SNSもほとんど更新されていませんし、5チャンネルも閑古鳥が鳴いています。
続いてここではスピンドルの価格チャートに注目していきます。これまでの価格推移やこれからの価格予想を知りたい人はしっかりチェックしておきましょう。
こちらはスピンドルのICO直後のチャートです。チャートから分かる通り、ICO後は一貫して価格が暴落しています。
なお、プライベートセール価格は1 SPD = 0.0015 ETH(約1.85 USD / 200 JPY)でした。プレセールはそれより安く25 JPY程度で販売されていて、その後はすぐに暴落し、2018年6月には1 SPD = 0.01 USD(1 JPY)程度になっています。
こうしてチェックしてみるとスピンドルは当初から暴落したトークン、上場後も売れなかったトークンといえるでしょう。
2020年に入ってからのスピンドルの価格チャートを見ていきましょう。
その前に、すでに周知の通り、2019年12月に発症が報告された新型コロナ騒動で世界中がパニックに陥ろうとしています。
世界の株式市場が影響を受けたのは当然で、ニューヨーク株式市場を筆頭に大暴落相場の様相を見せています。
実は、この新型コロナが発症したあたりに、ビットコインをはじめとするメジャーコインは昨年の年初来安値を付けており、そこからは上昇トレンドを見せていました。
「有事のデジタルゴールド」の本領発揮かというところでしたが、株式市場の大混乱から投資資産の現金化がすすみ、現時点では仮想通貨も売り優先の相場となっています。(金相場のみ上昇しています)
このような背景の中で、スピンドルの価格がどうなったのかを見ていく必要があります。
スピンドルの直近のチャートを見てみましょう。
チャートは、2020年に入ってからの4時間足チャートです。
ビットコインなどは昨年12月に安値を付けて上昇トレンドを発生しています。
これに対して、スピンドルは、仮想通貨相場の地合いの良さを受けてレンジの上限部分まで上昇するものの、その後の株式市場パニック売りからレンジの下の方まで下落しているというところです。
株式相場のパニックが収まらない場合には、最安値更新の可能性もあるでしょう。
ただし、これはあくまでチャート上から見た場合の話で、実際にはほとんど取引高を伴っていません。
つまり、世界中の投資市場がパニック状態となっているにもかかわらず、スピンドル相場は蚊帳の外という状態です。)
なお、2020年3月11日時点の価格は、1SPD=0.008円というところで、プレセール価格25円とすると、3125分の1まで下落しています。
関連記事:トレンド ラインとは-正しい引き方/ブレイクした際などトレード手法を解説
残念ながら、国内取引所ではスピンドルは取り扱われていませんし、今後取扱するようなことはほぼ100%ないでしょう。
なぜなら、スピンドルの運営元であるBLACKSTAR&Co.の事実上の代表である宇田修一氏、および宇田氏が経営していた金融商品取引業者であるドラグーンキャピタルは、ともに金融庁から行政処分を受けているからです。
ということで、仮にスピンドルを購入したいという場合には海外取引所を利用することになります。
現在、海外取引所の中でスピンドルを塵扱っているのは以下の3取引所です。
・BTC-Alpha(SPD/USD)
・Bancor Network(SPD/BNT)
・Hit BTC(SPD/BTC、SPD/ETH)
ただし、取り扱っているとは言っても前述のように、取引高(売買高)はほとんどありません。
ちなみに、直近24時間の3取引所の取引高をCoinMarketCapで見てみました。
・BTC-Alpha(SPD/USD)⇒3665円
・Bancor Network(SPD/BNT)⇒2516円
・Hit BTC(SPD/BTC、SPD/ETH)⇒118円
キャッシュれるかが進む中でも、それくらいの金額なら財布に入っているよ、という方も多いのではないでしょうか?
要するに、そのレベルの取引高ということで、これがほぼ毎日続いています。
次にスピンドルのこれまでの動きとこれからの見込みをチェックしていきます。スピンドルに期待している人にとって見逃せない情報が多いので必見です。
最初にチェックするのはスピンドルこれまでのニュースです。価格が暴落する原因になったニュースが多いので一通り確認しておきましょう。
スピンドルを発案したのは「宇田修一」という人物です。しかし、宇田修一が運営していた金融商品取引業者であるドラグーンキャピタルに対して行政処分が行われ、金融庁への登録(金融商品取引業者としての登録)を抹消されました。
この件に対する金融庁からの発表は以下の通りなので、一度チェックしてみてください。
スピンドルはブラックスター(Blackstar&Co.)という企業が販売していましたが、設立していた日本のオフィスを閉鎖して移転させるという動きを見せました。
この移転の前にスピンドルの価格は暴落していました。そのため、このニュースが追い打ちをかける形になり、さらに価格が暴落しています。
スピンドルのICO~上場の動きがあった2018年に総務大臣を務めていた野田聖子ですが、スピンドル関係者と共に金融庁に対して圧力を掛けたとの報道がありました。
この報道に関する審議は明らかにされておらず、当の野田聖子は「仮想通貨交換業の説明を受けただけ」という説明をしています。
実際にどうだったのかはわかりませんが、数あるスピンドル関連のスキャンダルの1つといえるでしょう。
最初にも紹介した通り、スピンドルのICOが行われるときにGacktが広告塔として活動していました。その結果として220億円の資金が集まったのは事実です。
しかし、その後すぐにGacktがスピンドルから離れることになりました。このニュースも価格に影響したと考えられ、暴落した要素の1つといえます。
なお、当のGacktは暴落前にスピンドルを売り抜けたを考えられており、これもトレーダーからの印象を悪くした原因になっていると考えられるでしょう。
スピンドルは前述の通り2018年に5箇所の取引所に上場しました。基本的にICOが終了したトークンが無事に取引所に上場されると、価格が一気に上昇することがほとんどです。
しかし、スピンドルは上場後も一貫して価格が暴落しています。あまり注目されていないトークンの場合は価格が下がることもありますが、ある程度注目されていながらここまで一気に暴落したのは非常に珍しいといえるでしょう。
関連記事:仮想通貨スピンドル(SPINDLE / SPD)が5つの取引所に上場、しかし価格はプレセールの10分の1に
スピンドルの基本的な機能となる「トレーダーと暗号資産ヘッジファンドを繋ぐプラットフォーム」を実現するための「ZETA」ですが、そのα版が2018年11月にリリースされました。
α版のため機能は限られており、特定のヘッジファンドに投資するための機能は実装されていません。とはいえ暗号資産ヘッジファンドの投資成績を調べる機能は実装されているので、投資判断に役立てられるでしょう。
2019年3月にはBLUEBELTと業務提携を行い、この関係の元でスピンドルの基本システムであるZETAの開発を行うことになりました。
これによってよりセキュリティを向上させ、トレードを簡単に行えるようになることが期待されています。また、BLUEBELTが運営している取引所を利用できるようになればスピンドルのトレードを今以上に行えるようになるかもしれません。
スピンドルが利用しているZETAを利用して「BTN」と呼ばれる新たなサービスが開始されました。このBTNでは、金現物のトレードを提供しています。金には実体があるため、それをトレードするためにはトレード履歴の管理だけでなく所有権の管理も必要になるため、その機能も実装されています。
ZETAを利用したトレードのさきがけとして金現物のトレードが行えるようになったので、その動きには要注目と言えるでしょう。これがうまくいけばZETAの本来の目的である暗号資産ヘッジファンドへの投資も行えるようになるでしょう。
ICO祭りと言われていた時代が懐かしく思える今日この頃ですが、残念ながら、ICOの8割前後はSCAMであったという報告もあります。
そんな中でも、220億円ともいわれる資金調達に成功したスピンドルは、有名芸能人を広告塔とするなど国内ICOとしては大成功をおさめます。
そして、現在、この220億円ともいわれる資金を集めたスピンドルの時価総額は3000万円前後という状況です。
このことから、スピンドルというと詐欺、SCAMと言われるようになっており、実際その可能性は極めて高そうです。
価格は半端なく暴落しており、ここまで下がればもはや下はないので投資対象として面白いのでは、という人もいるかもしれません。
しかし、仮に価格が上昇しても、取引高が伴わなければ投資対象とはなりません。
投資する際のリスクヘッジの第1歩は、いつでも換金できる市場であるということが大前提です。
今後、開発が進めばという淡い期待をする人もいるでしょう。
しかし、そんな投資家に付け込んでくるSCAM集団がいることも忘れないようにしましょう。
スピンドルにはもはや投資対象としての価値はないと思われます。
大切な資産を仮想通貨に投資するのなら、ビットコインやリップルなどのメジャー通貨、および、実際に開発が進んでいるコインを選択したいものです。
最後にスピンドルの評判を簡単にチェックしていきましょう。他のトレーダーの考えを調べたい人は必見です!
アルトは上がらない
これは特に上がらない
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1554452535/144
スピンドルに関する5chの反応を見ていくと、「上がらない」という意見が大多数です。これまでの暴落やスキャンダルを考えるとこういった反応になるのかもしれません。
ガクトが売り出したガクトコインは売り出し価格が25円から今や0.0004円。仮想通貨の恐ろしさは元々無価値だから、ひたすらゼロ円に向かって無間地獄で下げ続けるところにある。
— Blue Bird (@kkk_musya) July 14, 2019
日本じゃ各メディアに飯のタネにネタ扱いされてたガクトコインこと
— ケイシ タチバナ@仮想通貨 トレード ビジネス (@kei___tachibana) May 17, 2019
「スピンドル」
だけど、もう少しでプラットフォームβ版がリリース!
1週間で70%、3ヵ月で200%上昇!
市場が小さい分価格はすぐ上がる#Gackt
ZETAβ版ローンチ近づく。 – SPINDLE_ZONE – Medium https://t.co/MmiT9uckMT
スピンドルに期待していた人、あるいはGackt氏が勧めていたので購入してみた、という人もいるでしょう。
しかし、残念ながら、スピンドルの価格は上場後から大暴落となり、価格は現在まで下落し続けています。
典型的な、上場後に売り抜けられてしまったケースです。
今後は上場廃止となる可能性も高いため、新規での購入はおすすめできません。
20代男性、都内有名大学卒業後、貿易会社を経て独立。前職中に暗号通貨にハマる。現在はweb関連事業を行う傍ら、仮想通貨やFXトレードも兼業。好きなものはガジェット、ゲーム、自転車。暗号通貨や相場のことを分かりやすく説明することを得意とする。
カルダノ(ADA)30%超の上昇で時価総額4兆円越えへ!急落相場...
コイン東京編集部 2021/02/27
リップル社支援のFlare Networks、XRPに続きステラルーメンの...
コイン東京編集部 2021/02/27
7億5000万ドル分のビットコインを売って、エイダ、ポルカドッ...
コイン東京編集部 2021/02/27
SECがイーロン・マスク氏を調査、仮想通貨ドージコインに関す...
コイン東京編集部 2021/02/26
カルダノ(ADA)昨日30%の急騰で時価総額3兆円越え達成!カル...
コイン東京編集部 2021/02/21
ネム(XEM)レジスタンスライン突破で30%超の暴騰!次に控える...
コイン東京編集部 2021/02/20
Binance Smart Chainの資産価値(TVL)が80億ドル越え=昨年夏...
コイン東京編集部 2021/02/19
Enjin、Minecraft向けのNFTを提供。Microsoft Azureとのコラ...
コイン東京編集部 2021/02/12