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  • 2019/10/23
  • 2019/10/30
  • コイン東京編集部 ritz

ビットコイン・バブル崩壊のため、米政権は「ビットコイン先物」発売へ協調したーCFTC元会長

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ビットコインのバブル崩壊のため、米政権は「ビットコイン先物」発売へ協調したーCFTC元会長 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米商品先物取引委員会(CFTC)の元会長、クリストファー・ジャンカルロは、「トランプ政権は先物商品の導入を許可することで、2017年のビットコインバブルを弾けさせるよう行動した」、と述べた。CoinDeskが伝えた。

信者の市場

21日に米国で開催された「パンテラサミット」でジャンカルロは、2017年12月のビットコインの価格上昇が、2008年の金融危機後の最初のビッグバブルだったと述べた。そのため、トランプ政権は協調し、プロマーケットの方法で対処したと語った;

「過去数年間の未発表なストーリーの1つは、当時のCFTC、財務省、SEC、および国家経済会議ディレクターGary Cohnは、ビットコイン先物の発売がビットコインバブルを終わらせるインパクトがあると考えた。そしてそれは機能した。」

ビットコイン先物の規制承認は2017年12月1日にCFTCに発表され、シカゴ・オプション取引所(CBOE)で2017年12月10日、シカゴマーカンタイル取引所(CME)で12月18日に上場した。ビットコイン(BTC)価格は12月7日に20,000ドルの最高値に達した;

「ショート(空売り)がなければ、市場に悲観論者はいない。とんでもない価格と思っていても、自分が所有していない場合、その見解を表現する方法はない。そうしたデリバティブがなければ、(市場参加者は)信者だけになるだろう、それは信者の市場(Believer's Market)だ。」

「CFTCは、トップレベルで財務長官スティーブン・ムニューシン、およびNECディレクター、ゲーリー・コーンと連絡を取り、ビットコイン先物を進めることで機関資金が規律をもたらすと考えた。まさしくそれが起きた。」

規制当局の行動原理には、2008年の金融危機での教訓があった。2008年、ジャンカルロは、ウォール街でクレジットデフォルトスワップの最大のOTCデスクGFI Groupを運営していた。

2008年の金融危機を経て、『不動産モーゲージバブルの拡大時期に、規制当局はどこにいたのか?』と批判を集めた。この過去は、規制当局をビットコインの上昇に迅速に対応させた。教訓は明確だ。規制当局はバブルに直面したときに市場を自由に保つ方法で行動しなければならない。

「(先物商品は)価格に規律をもたらす市場原理を示したと思う。」(ジャンカルロ)


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