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  • 2019/10/31
  • 2019/10/31
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

gumiやRipple(リップル)など、サイバーセキュリティKeylessに220万ドルを投資

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gumiやRippleなど、サイバーセキュリティKeylessに220万ドルを投資 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京 
ブロックチェーンとサイバーセキュリティのKeylessは、シードラウンドで220万ドルを調達した。gumiのグミ・クリプトス・キャピタルがリードインベスターを務め、Rippleの投資育成部門XpringやBlockchain Valley Ventures、LuneXなどが参加した。

ウォレットや取引所に歓迎される

ロンドンに本拠を置くKeylessは、暗号化された生体認証データ(顔、音声、指紋など)を使用して秘密鍵のアクセスロックを解除するセキュリティ製品を開発する。Keylessの共同創立者で最高技術責任者のパオロ・ガスティ氏は、同社が「バイオメトリックスとマルチパーティ計算を組み合わせた世界で最初の企業」と主張している。認証技術は、クラウド、モバイル、モノのインターネット技術全体で個人データを保護する。

Keylessは安全なマルチパーティ計算を使用して、ユーザーの生体認証情報の暗号化部分、さらに、その情報を識別して暗号化された詳細を複数のノードに送信する機械学習アルゴリズムの暗号化部分を分割する。ノードは、Keylessネットワーク上のユーザーと企業に実行される。

同社は既にベータテストと、最初の製品「Keyless認証システム」の2つの暗号ウォレットへの統合を完了している。年末までにKeyless Authenticatorの一般公開を目指している。

RippleのXpring部門SVP、イーサン・ベアード氏は、Keylessが複数の業界で採用される可能性があると語った;

「テクニカルレビュー中に、Keylessのソリューションがスマートでよく考え抜かれていることがわかりました。Keylessのソリューションは、仮想通貨所有者の検証プロセスを加速するために、ウォレットプロバイダーや取引所に特に歓迎されると考えています。」


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