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  • 2019/10/31
  • 2019/10/31
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

オントロジー(ONT) が「Ontology v1.8.0」のメインネット起動を報告、Wasmコントラクトサポートで開発者獲得に一手

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オントロジー(ONT) Wasmコントラクトサポートで開発者獲得に強気  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
29日、パブリックブロックチェーンプロジェクトのオントロジー(ONT)は「Ontology v1.8.0」のメインネット起動を報告した。最新バージョンにはWasm機能が含まれる。

ONTがWasmコントラクトをサポート

Wasmは複雑なビジネスロジックを含むdAppコントラクトをブロックチェーンに移行するコストを削減するため、コミュニティ開発者から広く注目されている。

Ontology v1.8.0のリリースにより、ハイブリッド仮想マシンでNative、NeoVM、Wasmの3種類のスマートコントラクトがサポートされ、互いにシームレスに通信できるようになった。NativeおよびNeoVMコントラクトはすでにOntologyブロックチェーンインフラストラクチャと互換性があったが、Wasmコントラクト開発では有望なサードパーティライブラリを導入できる。

C ++、Rust、Go、Assembly Scriptなど多くの高度な開発言語がWasmバイトコードをサポートしているからだ。開発者は、Ontologyプラットフォームでプロダクトを構築する際にプログラミング言語を自由に選択できる。

”オントロジーはWasmコントラクトのサポートを拡張する最初の企業であることを誇りに思っています。そして、より広範な開発者をOntologyコミュニティに惹き付けたい。”(Ontology Team)

v1.8.0アップグレードには、潜在的なバグの可能性を軽減するために、システムレベルでNeo 仮想マシン(NeoVM)の変数とコンテキストの完全で徹底的な検証も含まれる。

Ontologyメインネットは、アップグレードによって仮想マシンの性能が改善された;

「仮想マシンのバイトコードのパフォーマンスが240%向上し、メモリ割り当てが5.5倍に削減され、メモリ消費が29%削減され、ノード全体の安定性が効果的に改善されました。」

Linkedinによると、2017年に設立されたOtologyは上海を本拠としている。分散型台帳とスマートコントラクトシステムを含む高性能パブリックブロックチェーンを提供する。中国の工業情報化部傘下のシンクタンク、電子情報産業発展研究院(CCID)が発行する第14回パブリックチェーンランキング(9月30日付)で、Ontologyは14位にランクされた。


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