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  • 2019/11/05
  • 2019/11/05
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ステラ(XLM) 発行枚数の50%(550億XLM)をバーン!エアドロ企画の終了を宣言

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ステラ(XLM) 発行枚数の50%(550億XLM)をバーン!エアドロ企画の終了を発表 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ステラ(XLM)が発行枚数の50%(550億XLM)をバーンした。4日にステラ開発財団(SDF)は、ステラ運営ファンドの現状について報告した。ステラのギブアウェイおよびパートナープログラムを終了するという。

発行枚数の50%(550億XLM)をバーン

リリースによると、ステラ=ルーメン(XLM)は2015年にプレマインで1,050億XLMが発行され、以下のように割り振られた;

A,200億XLM:循環供給
B,170億XLM:ステラ開発財団(SDF)の運営資金
C,680億XLM:SDFの管理資金ーギブアウェイとパートナーシッププログラムに分岐

SDFは、過去4年間の継続的な開発とマーケティングキャンペーンで「ステラ・ネットワークとコミュニティは、十分に堅牢になった」という。チームは、エコシステム全体増におけるSDFの役割が大きすぎると考えた。そのためSDFは、B,運営資金から50億XLMとC,管理資金から500億XLMのバーンを決定したという。

SDFは今後も開発と育成を継続すると強調する。運営基金で残された120億はエスクローにロックされ、今後4年間で年30億XLMをリリースし、ステラの直接的な開発資金に充てられる。現在60名のSDFスタッフは、来年末までに約2倍になると述べた。

パートナーシップ資金に残された120億XLMのうち100億は、持続可能なステラのユースケースの特定と育成に使用される。20億XLMはエコシステムサポート専用、開発者への寄付(インフラ・グラントプログラム)に充てられる。

SDFはギブアウェイプログラムの終了を宣言。これまでコインベースやEarn.comの教育プログラム、あるいはKeybaseやBlockchain.comウォレットの新規登録キャンペーンの報酬として供給されてきた。

SDFは、「エアドロップなどの企画はステラにとって最も効果の低いプログラムだった」と述べつつも60億XLMを残した。20億XLMはマーケティング、PR、コミュニケーションで利用される。40億XLMは、Keybaseなどインアプリで一般ユーザーに向けられるが、KYCなど複雑な手間の報酬に限定されるかもしれない。

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