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  • 2019/11/09
  • 2019/11/09
  • コイン東京編集部 ritz

Bakktのビットコイン先物取引が記録更新-マーケットメイカーのヘッジ機会に?

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Bakktのビットコイン先物取引が記録更新-マーケットメーカーのヘッジ機会に? +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
機関投資家向け取引プラットフォームBakktで、ビットコイン(BTC)先物の取引量が8日に1756 BTCに達し過去最高値を更新した。

Bakktのビットコイン先物取引が記録更新

8日のBitcoin(USD)マンスリー先物の取組高は1,660BTC、シンガポール時間午前6時に8,895ドルで取引を終えた。デイリー先物のデータは表示されていないが94 BTCと考えられる。

8日にビットコイン(BTC)は大幅に下落、9日午前に8822ドル(-4.59%)で取引されている。

Bakktのビットコインマンスリー先物
Bakktのビットコインマンスリー先物

Bakktの現物決済のビットコイン先物の取引量は最近上昇傾向にある。11月5日に1,061 BTC(約1,000万ドル)を観測、10月25日の1156 BTCに次いで2番目の高水準となった。興味深いことに、Bakktのボリュームは、ビットコイン価格のボラティリティの増加を反映しているようだ。10月25日にBTCは20%急上昇した。

Bakktがマーケットメーカーのヘッジに?

先月、暗号デリバティブプラットフォームInterdaxの最高技術責任者、チャールズ・ファン氏は、マーケットメーカーがBakktのボリュームに関係する可能性を指摘していた。

「誰かが1つの取引所でマーケットメーカーと取引すると、マーケットメーカーは別の取引所でヘッジする可能性がある。そのため取引所全体で相関ボリュームが発生します。」

ビットコイン価格の急変動が起きた後、Bakktはトレーダーから資金を受け取ったマーケットメーカーの活動の受益者となっている可能性がある。

9月に機関投資家向け仮想通貨OTC(相対取引)会社Genesis Tradingのマイケル・モロCEOは、Bakktのビットコイン先物契約が最大のヘッジ機会になると述べていた;

「注文に対するヘッジはGenesis Trading(OTC部門)などのマーケットメーカーの標準的な慣行です。これにより、価格変動の影響を受けずに顧客と売買できるようにします。より規制されたブローカーディーラーがGenesisと同様にマーケットメイクに踏み出す可能性があり、Bakktが暗号市場に流動性のブーストをもたらすだろう。」

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社ICEの新会社Bakktは、完全に規制された現物受け渡しのビットコイン1日・1か月先物、及びカストディを9月23日にオープンした。CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が提供する現金決済先物契約とは異なり、顧客は契約満了時に賭けた実際のビットコインを受け取る。


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