CoinbaseのVisaカードでリップル(XRP)など5資産をサポート-欧州29か国のユーザーに提供

14日、米国の暗号資産取引所CoinbaseはVisaデビットカードにリップル(XRP)など5つの資産のサポートを追加し、欧州10か国の顧客サポートを追加した。

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CoinbaseのVisaカードにリップル(XRP)など追加

CoinbaseのVisaデビットカードに、リップル(XRP)、Basic Attention Token(BAT)、Augur(REP)、0x(ZRX)、ステラ(XLM)が追加された。既に利用可能だったビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)と併せて9種類をサポートする。

新たに、以下の10か国のCoinbase顧客はカードを発行できるようになった。ブルガリア、クロアチア、デンマーク、ハンガリー、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、ポーランド、ルーマニア、スウェーデン。合計で欧州29か国となる。Coinbase UKのジーシャン・フェロスCEOは以下のように語る:

「顧客がCoinbaseカードに使用できる資産の数を2倍に以上増やし、10か国にカードを導入することで、Coinbaseは単なる投資ではなく、ユーティリティとしての

暗号資産

の役割を促進し続けています。」

Coinbaseカードは今年4月に英国とEU諸国にサービスを提供するために発売された。デビットカードを使用すると、暗号資産は即座にフィアットに変換され、決済される。

このカードは、Visaを受け入れる場所なら世界中どこでも使用可能。200 EUR以上のATM取引には国内1%、海外2%の手数料がかかる。

CoinbaseのiOSおよびAndroidアプリをインストールしたモバイルデバイスでVisa決済も可能。Coinbaseカードは、英国金融行為監督機構のライセンス取得のPaysafe Financial Services Limitedが発行する。

最近、スタートアップTernioは、デビットカード「Visa BlockCard」にリップル(XRP)のサポートを追加すると発表した。アメリカ居住ユーザーはデジタル資産XRPを預け、Visaを受け入れる5,000万以上の加盟店で支払いに利用できるようになる。

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