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  • 2019/11/18
  • 2019/11/18
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ネオ(NEO)は来年の大型アップグレード『Neo 3.0』で次世代インターネットに備える

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ネオ(NEO)は来年の大型アップグレード『Neo 3.0』で次世代インターネットに備える +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ネオ(NEO)は2020年に『Neo 3.0』と呼ばれるアップグレードを控えている。Neo 3.0は、主に『Oracleシステム』、『KYCおよびAMLコンプライアンスを改善する識別体制』、および『分散ファイルシステム』が導入される。Neo共同創設者Da Hong Fei氏がforkest Newsに語った。

大型アップグレード『Neo 3.0』

Hong Fei氏は、今日の物理的資産や金融機関に保管されている資産、または個人データまであらゆるものが将来デジタル化され、『スマートエコノミー』に移行すると考えている。そして、Neo 3.0はスマートエコノミーの『デジタル資産プロトコル』として使用されるよう設計されている。

『Oracle』は、NASDAQのインデックスなど外部データをスマートコントラクトに取り入れる事ができ、分散型金融を促進する。『Neo ID』は、KYC、AMLを使用してその上にレピュテーションシステムを構築することを目的としている。物理的な世界のアイデンティティをブロックチェーンの世界にリンクする。『NeoFS』は動画など大きなファイルをブロックチェーンにリンクされた分散ファイルシステムに直接保存できる。

「最終的には、Google DriveやDropbox、その他の集中型ストレージサービスよりも安くなると思います」(Hong Fei氏)

次世代インターネットに備える

Hong Fei氏は、『デジタルアイデンティティプロトコル』であるOntology(ONT)にも関与している。デジタル資産プロトコルであるNeoと併せて、次世代インターネット(Web3)』で2つのプロトコルが相互に機能することを意図している。

「次世代インターネットについての私の理解は、ユーザー中心ということです。次世代のインターネットアプリケーションは、Ontologyをアカウントレイヤーとして使用し、Neoをデジタル資産レイヤーとして使用してさまざまな構成要素と通信することで、異なるプロトコルが連携して動作します。」

Neo 3.0は『クロスチャネル・プロトコル(相互運用性)』を備える事も重要だ。現在、ビジネス界はコンソーシアム、フェデレーション、またはプライベートブロックチェーンを採用している。Hong Fei氏は、スマートコントラクトをプライベート版からパブリック・ブロックチェーンに移動したり、既存のパブリックブロックチェーンと統合できるようになると予想する。

同氏は現在、クロスチャネルプロトコルの統治モデルを詰めている。これを実行する独立したアソシエーションの設立が必要と考えており、WTOのように異なるブロックチェーン間の自由貿易を推進したいと述べた。


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