来年、ビットコイン(BTC)の他に、ビットコインキャッシュ(BCH)、BitcoinSV(BSV)、ジーキャッシュ(ZEC)、ビーム(BEAM)といった主要なPoWコインが半減期を迎える。
2019年7月に合計35億円程のハッキング被害を受け、サービスを一時停止していた取引所BITPOINTは明日12圧10日より仮想通貨の受金(預入)サービスを再開することを発表しました。
9日、日本維新の会に所属する音喜多駿議員は、政治家自身がプロジェクトの投稿を行い、その進捗を追うことができる政治コミュニティアプリ「PoliPoli」にて、仮想通貨の規制改革に関するプロジェクトの投稿を行いました。
中国人民銀行(PBoC)が、デジタル通貨『DCEP』を深セン市や蘇州市でテストしようとしている。9日に中国の大手金融メディアCaijingが伝えた。
『フィアットゲートウェイ』プロバイダーのSimplex(シンプレックス)は、2つの新しいフィアット(日本円:JPYとカナダドル:CAD)のサポートを追加した。Simplexを利用する仮想通貨取引所は、これらのフィアットを導入する可能性がある。9日にThe Blockが伝えた。
開発者が3億4,000万ドル相当のETHの盗難の可能性を警告した事を受けて、Maker Foundationは新しいセキュリティ提案を9日に提出した。
10日のBinanceのデータによると、MaticNetwork(MATIC)は前日の高値0.0427ドルから0.01124ドルに最大84%下落した。現在、コインは0.01748ドルをマークしている。
ビットコインの発明者『サトシ・ナカモト』を自称するクレイグ・S・ライト博士が、来年1月1日にチューリップトラストから1,100,111 BTC(8800億円)を受け取ると伝えられている。
ナイキ(Nike)は、ブロックチェーン対応スニーカー『CrpytoKicks』で特許を取得した。
オランダの銀行で世界的な総合金融グループING銀行は、顧客のデジタル資産を保管(カストディ)する技術を開発しているという。匿名関係者に基づいて12日にロイターが伝えた。
Binance Futuresの一般トレーダーの60%以上が20倍以上、21%が125倍のレバレッジで取引している事が分かった。
この度は仮想NISHI(@Nishi8maru)氏にインタビューを行いました。「レバレッジ2倍規制の可能性」「複雑な税制の続行」と、日本の仮想通貨取引に逆風が吹いている中で、仮想NISHI氏に”挽回のカギ”を語って頂きました。
日本時間13日9:27pm、VeChain(VET)の非営利組織VeChain Foundationの管理する『バイバックアドレス』がハッキングされ、11億枚のVETトークン(約7億円)が奪われた。VeChain Foundationは内部犯行と推測している。
6日に米国の消費者金融保護局(CFPB)は、電子送金法に関する修正法案を提出した。草案は、国際送金チャネルの最新の進展としてXRPとリップル社に言及している。CFPBは、1月21日までパブリックコメントを受け付けている。
20代男性。都内名門高校卒業後、ベンチャー企業を経てコイン東京へ。二次元好きのセミプロゲーマー、好きが嵩じて仮想通貨やDappsゲーム、ブロックチェーン技術の世界にハマる。ゲーム知見と理数的素養から、最新の技術もカバーしつつ、プロジェクトの情報収集や分析を最も得意とする。