COIN TOKYO

  • 2020/02/12
  • 2020/02/13
  • コイン東京編集部

パウエル議長が米ドルに対するデジタル通貨の脅威を認めた後、ビットコイン価格が急騰

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パウエル議長が米ドルに対するデジタル通貨の脅威を認めた後、ビットコイン価格が急騰 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
11日(米国)、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長が中央銀行のブロックチェーン開発の重要性を認めた後、ビットコインは急騰した。12日午前(日本)に前日比4%増加して10,200ドル(1,122,000円)で取引されている。

米ドルに対するデジタル通貨の脅威を

ワシントンDCで開かれた下院金融サービス委員会の公聴会でパウエル議長は、昨年フェイスブックが発表した仮想通貨リブラの計画が、銀行にとって「本当に火をつけた」と語った。リブラのような大規模な「ビックテックによるネットワーク」は急速に拡大する可能性があると認めた。

ビル・フォスター下院議員は中国のデジタル通貨の計画について、「世界の準備通貨としての米ドルの地位にとって脅威になる」と懸念を表明した。これに対してパウエル氏は、FRBが「多くのプロジェクト」を進行中だと答えた。しかし、FRBが正式にデジタルドルの作成に着手したわけではないと強調している。FRBは米国デジタル通貨の「サイバー(セキュリティ)やプライバシーの問題、運用上の選択肢が存在など多くの質問」を調査しているという。

昨年8月にパウエル議長は、ビットコインについて金のような「ストアオブバリュー」として使用されつつあることを認めていた。


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