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  • 2020/03/24
  • 2020/03/24
  • コイン東京編集部

米FRBが無制限の量的緩和を決定―ビットコインは一時6,650ドルまで急騰

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米FRBが無制限の量的緩和を決定―ビットコインは一時6,650ドルまで急騰  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米連邦準備制度理事会(FRB)は23日、連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急会合を開き、追加の金融緩和を決定した。米国債などを大量購入する量的緩和の購入規模を「無制限」にする。暗号資産の専門家は「これがビットコインが作成された理由だ」と主張している。ビットコインは一時6,650ドルまで上昇した。

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米FRBが無制限の量的緩和を決定

FRBは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、景気を下支えする追加措置が必要と判断した。「無制限」というワードは、基本的に販売しているものすべてを購入できることを意味する。

23日にミネアポリス連邦準備制度銀行のニール・カシュカリ氏は、「金融システムには十分な現金があり、連邦準備制度には無限の現金がある。銀行システムに十分な現金があることを確認するために必要なことは何でもする」とCBSで語っていた。歴史上前例のない数兆ドルが印刷されるだろう。

ビットコイン業界の人々はこうした動きを好意的に捉えている。3つの主要な米国のインデックスのうち2つが損失となり、ナスダックとビットコインだけが実質的な利益を維持している。Quantum Economicsの創設者であるマティ・グリーンスパン氏は「これが基本的にビットコインが作成された理由だ。ビットコインの主な目的の1つは、お金の創造は無尽蔵にできるという考えに対抗すること。」と述べた。

ビットコインは固定供給量が2,100万枚に制限されており、中央管理者がいないため自由に増刷できません。ブロック報酬としてマイナーに新規に付与されるビットコインの量は4年毎に半減し、今年5月にその周期を迎える。半減期はビットコインの希少性を高めるため、強気なイベントと見なされてきた。

「清算やマージンコールといったパニックが落ち着くと、ビットコインは無制限の法定通貨の増刷に対してその力を発揮し始めると思う」とINXのマネージングディレクター、アラン・シルバート氏はDecryptoMediaに対して語っている。

仮想通貨両替所シェイプシフトCEOのエリック・ボールヒース氏は「中央銀行は決して通貨発行を止めない。そしてそれが永遠に価値を失う理由だ。しかし、今、作成率が変化しており、彼らができる限り多くの小銭を作成することを決めた。」と語る。

現在のところ、ビットコインは量的緩和策の発表に積極的に反応している。株式市場は下落を続ける一方でビットコイン価格は回復しつつあり、先週の安値から37%増加している。グリーンスパン氏は「FRBは本当にウイルスを治すことができないと思う」と加えた。


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