大投資家チューダー・ジョーンズがビットコインに買い、「1970年代の金」と同様のヘッジに

先物トレードの「天才」と誰もが認めたマクロトレーダー、ポール・チューダー・ジョーンズ氏が、ヘッジとしてビットコイン(BTC)を買いを入れていることが分かった。ブルームバーグが報じた。

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大投資家チューダー・ジョーンズがビットコインに買い

グローバルマクロヘッジファンド、チューダー・インベストメントの創設者がビットコインを購入している。ジョーンズ氏は、ビットコインを中央銀行とその金融政策に対するヘッジとみなしている。現在、世界的なCOVID-19による経済不況への対処として、前例のない金額のマネープリンティングが行われている。

ジョーンズはインフレが上昇すると予想しており、デジタルゴールドの一種ビットコイン(BTC)に目を向けている。彼はクライアントに「1970年代に金が果たした役割を思い出させる」と伝えている。

“最高の利益最大化戦略は、最速の馬を所有することだ。私が予測を余儀なくされた場合、私の賭けはビットコインになる。”

220億ドル規模のBVIグローバル・ファンドは、ビットコイン先物でその資産の1桁台の低い数量を保持する可能性があると述べた。

ジョーンズ氏と同様に、ゴールドマン・サックスの元マネージャーであるラウール・パル氏は、世界経済の将来について悲観的だ。COVID-19のパンデミックの蔓延により、パルは経済成長が回復するのに時間がかかると予想している。また、世界経済のヘッジとなるビットコイン価格が、3年以内に100万ドルになると予測していた。



激動する市場動向にもかかわらず、ビットコインの大規模な投資家は、着実に持ち株を増やしている。半減期が近づくにつれて、1,000 BTCを超えるBTCクジラの数が増えている。

1か月前に7,326ドルで取引されていたビットコインは、33%上昇して9,787ドルになり、過去24時間で5%以上急騰した。

【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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