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  • 2020/06/24
  • 2020/06/24
  • コイン東京編集部

SBIリップルアジア、暗号資産XRPベースの送金ソリューション「ODL」をアジアで年内にもリリースへ

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SBIリップルアジア、暗号資産XRPベースの送金ソリューション「ODL」をアジアで年内にもリリースへ+仮想通貨ニュースサイト コイン東京
SBIホールディングスと米リップル社の合弁会社は今年、アジアで暗号資産XRPをブリッジ通貨に使用する送金プラットフォーム「オンデマンド・リクイディティ(ODL)」を立ち上げる計画だ。



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暗号資産XRPベースの送金ソリューション「ODL」をアジアで年内にもリリース

ユーチューブチャネル「Thinking Crypto」に出演した、SBIリップルアジアの最高経営責任者であるアダム・トライドマン氏は、同社が数か月以内にODLプラットフォームを展開するために、テストしていると語った。テストはおおむね順調であり、リリースは年内、遅くとも2021年初頭となる見込み。

ODLはデジタル資産XRPをブリッジ通貨に使用するRippleの国際送金ソリューションだ。金融機関のノストロ口座に置く準備金の必要性を排除するため、顧客のコスト削減に貢献する。トライドマン氏によると、「ODLは銀行システムの基礎レイヤーとお金の移動方法を変えるソリューション」だ。「準備資金の要件のために成長が制限されていた送金会社にとって、より多くの柔軟性」をもたらすと加えた。

リップル社によると、既に20社のクライアントがODLを利用している。トライドマン氏はSBIリップルアジアの顧客が、ODL技術を活用し始めていると説明した。

「ODLは、日本でリアルタイムに円をXRPに変換し、パブリックブロックチェーン上のXRPを介してベトナムに送信し、リアルタイムでベトナムドンに変換できる。そのため、これらの為替リスクの影響を受けないことを意味します。そして、ドンはベトナムの家族が迅速に利用できるようになります。」

リップル社の2020年第1四半期(Q1)の「XRPマーケットリポート」によるとOn-Demand-Liquidity(ODL)の使用量は前期比3倍に拡大している。


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