XRP保有者向けの「Spark」トークン配布に向けて15億XRPが待機、12月12日の残高撮影日に向けて

米リップル社の投資部門Xpringが出資するFlare Networks社は、暗号資産XRPの保有量に応じたSparkトークンの配布計画について、XRPコミュニティから圧倒的な支持を得ているようだ。

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XRP保有者向けの「Spark」トークン配布に向けて15億XRPが待機

XRP保有者は1:1の割合で配布される予定のSparkトークンのために待機しており、現在、24,261件の設定済みウォレットの合計保有量は15億XRP(約360億円)に上っている。

Sparkトークンは、2020年12月12日に実行されるXRP残高の「スナップショット」に基づいて、1:1の比率で分配される。4つの海外の

暗号資産

取引所がSparkエアドロップのサポートを発表している―Uphold、Gatehub、AnchorUSD、Bitrue。

一方、XRPを自分で保有している人は、適切な申請を行う必要がある。簡潔に言えば、XRPレジャーのアカウント所有者は、Flareネットワーク用のアドレス(ETHべース)をMyetherwalletや

Metamask

で用意する必要がある。そして、XRPレジャーのウォレットで「r …」から始まるアカウントアドレスから、Flareネットワーク用の「0x …」アカウントを指定する必要がある。適切な時点でFlareネットワークはこれらの指定元アドレスの残高を記録し、Sparkトークンを配布する。



XRPLLabsの創設者であるWietseWind氏は、自社のノンカストディアルなXRPウォレット「XUMM」を使ったSpark申請方法のガイダンスを公開している。

FlareのCEOであるPhilion氏によると、Sparkトークンは「FXRP」発行の担保として利用できる他、Flareネットワークのガバナンストークンや、スマートコントラクトの手数料(ガス)の機能も担う。「FXRP」はXRPの価値にペッグされた相互運用可能なトークンとなる。Flare上で発行されたFXRPの価値はSparkトークンに担保される。FXRPは、CosmosやPolkadotのような相互運用性プロトコルを介して、イーサリアムとの相互運用が可能になる。要するに、FXRPはイーサリアム上で動作でき、DeFi(分散型金融)分野での利用が期待されている。

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