COIN TOKYO

  • 2020/10/30
  • 2020/10/30
  • コイン東京編集部 KAZE

リップル(XRP)は対ドルチャートでは揉み合いが続く!今後の展開は?リップル(XRP)の今後を価格チャートから分析【10/30】

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リップルのチャート分析画像
対BTCチャートでは依然下値更新を続けているリップル(XRP)ですが、対ドルなどの法定通貨チャートでも依然方向感の無い値動きが続いています。ビットコイン(BTC)が急騰する中、リップル(XRP)は今後どのような値動きとなるのでしょうか?チャートを分析していきます。

リップル(XRP)は下値更新の値動きを継続!

リップル(XRP)価格チャート:対BTC日足

(TraidingViewのXRP/BTC 日足チャート)

XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。10月上旬より継続的に下降チャートを形成しているリップル(XRP)は、既に2018年の最安値を更新する値動きとなっており、本日10月30日までに下値を0.0000175BTC台まで落としています。

長期的な最安値を更新したリップル(XRP)では依然反発のシグナルは確認されておらず、今後も更に下落の値動きが見られる可能性があるでしょう。

今後注目したいポイントとして、一つはMACDによる安値ラインを意識すると良いでしょう。MACDの直近安値ラインは2020年5月に形成されており、反発が見られる可能性のある一つの要因となる場合があります。

対ドル(USD)のリップル(XRP)相場

リップル(XRP)価格チャート:対USD日足

(TraidingViewのXRP/USD 日足チャート)

XRP/USDの日足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでは9月6日以降レンジ相場を形成していましたが、10月2日以降は下値を切り上げる形となり、上昇トレンドラインに沿った値動きとなっていました。

しかし10月29日には上昇トレンドラインを遂に下回ることになり、9月上旬からのレンジ相場サポートラインまで下落しています。

上昇型のトライアングルパターンを形成していたリップル(XRP)でしたが、トレンドラインを下回ったことで上昇しやすいタイミングを一つ失った形となります。依然レンジ相場のサポートラインでは長い下ヒゲを伴うローソク足も形成されているため、レンジ相場は継続となるものの、短期上昇トレンドラインを下割れしたことから、このまま更に下値を落とす可能性は考えられます。

今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き

仮想通貨ドミナンス

対BTCチャートでは長期的な最安値を更新しているリップル(XRP)ではあるものの、対ドル(USD)チャートを含む対法定通貨チャートでは2020年3月を底として、長期的には上昇チャートを形成している状況です。

現在推移している価格帯は7月から8月にかけての上昇チャートに対するフィボナッチラインがレンジ相場のサポートラインとなり、下支えされている展開です。

暗号通貨市場としては、ドミナンスが2018年の位置まで回復を見せており、今後ビットコイン(BTC)を筆頭に注目する資産となっています。

そのため現在形成されているサポートラインを下回ると、2020年4月から7月までの下値まで落ちる可能性が高まってしまうものの、サポートラインに支えられている現状では、あくまでもレンジ相場であり、且つ中期・長期移動平均線が推移する価格帯のレンジ相場でもあるため、再び上昇への値動きへ切り替わる可能性も十分に考えられるでしょう。

リップル(XRP)の今後注目すべき価格

対BTCチャートでは、MACDの安値ラインに注目です。対ドル(USD)チャートでは9月上旬から機能しているサポートラインが今後も機能し続けるのかどうかで相場観が変化していくことになります。

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