COIN TOKYO

  • 2020/12/09
  • 2020/12/09
  • コイン東京編集部 KAZE

ビットコイン(BTC)は一度大幅な下落を見せる!今後の展開は?ビットコイン(BTC)の今後を価格チャートから分析【12/9】

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ビットコインのチャート分析画像
ビットコイン(BTC)は11月に暴騰の値動き後、12月に入ると持ち合いの値動きを続けていました。そんな中、本日12月9日には、持ち合いの動きから下放れする展開となっており、ビットコイン(BTC)は大幅な下落の値動きを見せています。今後のビットコイン(BTC)はどのような展開を迎えるのでしょうか?

ビットコイン(BTC)はトライアングルパターンから下放れの値動き

ビットコイン(BTC)価格チャート:対JPY4時間足

(TraidingViewのBTC/JPY 4時間足チャート)

BTC/JPYの4時間足チャートを分析していきます。11月に暴騰の値動きを見せたビットコイン(BTC)は、上値を一時200万円台を超える207万円台まで伸ばしました。

しかし高値更新後のビットコイン(BTC)は、12月に入ると揉み合いの値動きへ移行しており、その値幅は徐々に収束する形から対照型のトライアングルパターンが形成されていました。

12月8日時点ではトライアングルパターンの下値には4時間足チャートでの一目均衡表雲もサポートとして機能していたものの、同日の日本時間17時には一目均衡表雲の下割れが確認。そのままビットコイン(BTC)はトライアングルパターンから下放れを起こす形で、下値を187万円台近辺まで落としています。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

高値更新後、持ち合いの値動きから下放れの値動きを起こしたビットコイン(BTC)。暗号通貨市場ではビットコイン(BTC)の暴騰後にアルトコインの価格急増の値動きも見られていたこともあり、資金がビットコイン(BTC)からアルトコインへ流入している可能性も考えられます。

しかし短期的には下落を起こしたビットコイン(BTC)ですが、現在推移している下値近辺は高値更新後の直近下値ということもあり、長期的にはまだ強気相場目線が継続しており、今後押し目買いの値動きが見られるのか注目です。

更に長期的にチャートを確認すると11月からの上昇チャートに対する、直近下値は169万円台、また上昇チャート中に形成されたレンジ相場レジスタンスラインである165万円台も上昇チャート中の下値として意識できる価格帯であり、仮に今後ビットコイン(BTC)が更に下落した場合も長期的にはまだまだ上昇チャートが続く想定内の下値とも言えるでしょう。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

現在下値を187万円台近辺まで落としているビットコイン(BTC)。短期的には直近の下値へ到達したということにより、下落は一時的に止まりやすい状況ではあります。

しかしチャート上での出来高が非常に高いわけでもなく、長期的な上昇に向けて押し目買いを狙う取引者の中にはもう少し価格が下がってからと考える方もいることでしょう。

そのため現在の直近下値から買い圧力が不十分となる場合、このまま更に下落する可能性も十分に考えられます。仮に現在の下値を更に更新する値動きを見せる場合、次に意識される下値は169万円台近辺となり、押し目買いの動きが起きるか注目する必要があります。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

ビットコイン(BTC)チャートにて今後注目したい価格帯として、まずは現在の下値である187万円台~188万円台近辺が短期的なサポートラインとして機能し、再び上昇への値動きを見せるのか注目しましょう。

仮に187万円台を明確に下回る場合、下値は169万円台まで意識される相場へと移行します。

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