COIN TOKYO

  • 2020/12/29
  • 2020/12/29
  • コイン東京編集部 KAZE

ビットコイン(BTC)は上昇への値動きが落ち着きつつあるのか?ビットコイン(BTC)の今後を価格チャートから分析【12/29】

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ビットコインのチャート分析画像
ビットコイン(BTC)は12月27日までに上値を294万円台まで上昇させています。遂に次なる大台である300万円台への接触も近づきつつあるビットコイン(BTC)ですが、短期的なチャートでは上昇への勢いが落ち着きつつある相場展開となっています。チャートを分析していきます。

ビットコイン(BTC)の買い注文が一時的に減っている

ビットコイン(BTC)価格チャート:対JPY4時間足

(TraidingViewのBTC/JPY 4時間足チャート)

BTC/JPYの4時間足チャートを分析していきます。12月27日までに上値を294万円台まで上昇させているビットコイン(BTC)は、次なる大台である300万円台への接触も現実味を帯びています。

しかし現在のビットコイン(BTC)チャートを短期足で確認した場合、12月27日のローソク足には長い上ヒゲが伴い、その後のチャートでは上値が切り下がる展開となっています。

またビットコイン(BTC)の注文比率チャートでは買い注文量の減少の動きも確認されており、短期的には上昇への値動きが落ち着きを取り戻していることがわかります。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

一度短期的に手放されたビットコイン(BTC)は、どのタイミングで押し目買いの動きに繋がりやすいのでしょうか?

まず一つ目に注目したい価格帯としては12月28日時点の直近安値である266万円台となります。短期的なサポートラインと捉えられやすいこの価格帯では再び買い注文が急増する可能性があります。

しかし12月27日の上ヒゲを伴うローソク足形成後、上値を切り下げていることから、持ち合いの値動きから下放れの値動きを起こす可能性を危惧する取引者も多いでしょう。

トライアングルパターンの収束点は12月31日となっています。4時間足チャートでは一目均衡表の雲が今後下値近辺に推移する可能性はあるものの、年末を迎える中では新規注文よりも、保持注文の手仕舞いの動きが活発化する可能性があります。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

現在短期的な下降型のトライアングルパターンが形成されつつあるビットコイン(BTC)相場では、収束点近辺からの下放れの値動きに警戒する必要はあるでしょう。

そのため今後の値動きでは、短期的に切り下げている上値を切り上げることが出来る場合、トライアングルパターンが否定される形となり、上昇チャートが再び活発化する可能性があると考えましょう。

また2020年末という節目もあり、大きな急落も可能性としては否定できないため注意した取引は必要となるでしょう。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

ビットコイン(BTC)チャートで今後注目したい価格帯として、下値は266万円台上で反発の値動きを見せることが出来るのか注目しましょう。

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