COIN TOKYO

  • 2021/01/09
  • 2021/01/09
  • コイン東京編集部 KAZE

イーサリアム(ETH)は長期的に意識される上値を超えることが出来るのか?イーサリアム(ETH)の今後を価格チャートから分析【1/9】

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イーサリアムのチャート分析画像
イーサリアム(ETH)は1月3日より価格を急上昇させており、対法定通貨チャートでも2018年推移の価格帯を超える値動きにもなっています。対BTCチャートでは2020年からの長期的なレジスタンスラインに抑えられる展開となっていますが、今後は長期的なレジスタンスラインを超える値動きとなるのでしょうか?

イーサリアム(ETH)は長期的なレジスタンスラインで反落!

イーサリアム(ETH)価格チャート:対BTC

(TraidingViewのETH/BTC 60分足チャート)

ETH/BTCの60分足チャートを分析していきます。1月3日より価格を急上昇させたイーサリアム(ETH)は、0.035BTC台近辺で上昇後、揉み合いの値動きへ移行しています。

イーサリアム(ETH)チャートにとって、0.035BTC台は2020年10月以降のレジスタンスラインであり、長期的な抵抗線ということになります。

1月4日から7日にかけて三度レジスタンスラインに接触する値動きとなったイーサリアム(ETH)は、その後上昇の勢いを失い下値を落とす展開となっています。

本日1月9日には0.029BTC台が60分足チャートにてサポートラインが意識される価格帯となっています。

対円(JPY)のイーサリアム(ETH)相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対JPY60分足

(TraidingViewのETH/JPY 60分足チャート)

ETH/JPYの60分足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでは1月5日より上昇チャネルに沿って上値を更新させる値動きとなっていたものの、1月7日よりチャネルラインに接触を見せなくなり、そのまま揉み合いの値動きへ移行しました。

レンジ相場では1月8日に深い下落の値動きを見せたものの、その後は徐々に値幅を収束、対照型のトライアングルパターンを形成する形となっています。。

上値の切り下げに対して、下値の切り上げが強い現在のイーサリアム(ETH)は、トライアングルパターンの収束点近辺で上昇方向へ動き出す可能性がたかまっています。収束点は明日1月10日が見通しとなっています。

今後のイーサリアム(ETH)価格チャートで予想される動き

対法定通貨チャートでは0.029BTC台が現在短期的なサポートラインとして意識される価格帯となっています。

対して上値は徐々に切り下げる展開となっており、現在のイーサリアム(ETH)は短期的な下降型のトライアングルパターンを形成しているということになります。

現在のサポートラインとして意識されている0.029BTC台は1月3日からの上昇チャートに対する約半値の価格帯であり、フィボナッチラインとしても捉えることが出来る価格帯です。

今後短期的な下降型のトライアングルパターンから下放れの値動きが起きる場合、次に意識される下値は0.027BTC台が考えられることになるでしょう。

イーサリアム(ETH)の今後注目すべき価格

イーサリアム(ETH)チャートにとって、最も注目したい直近の価格帯はこれまでに下ヒゲが二回接触しており、フィボナッチラインとも一致する0.029BTC台です。0.029BTC台を下回ることで比較的強い下落の可能性が高まるでしょう。

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