COIN TOKYO

  • 2021/01/15
  • 2021/01/15
  • コイン東京編集部 KAZE

イーサリアム(ETH)は強いサポートラインが意識される展開に?イーサリアム(ETH)の今後を価格チャートから分析【1/15】

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イーサリアムのチャート分析画像
イーサリアム(ETH)は1月3日より強い上昇の値動きが起きたものの、2020年10月からの長期的なレジスタンスラインに抑え込まれ、その後値幅が広いレンジ相場が形成されています。本日1月15日も依然方向感の無い値動きが続いていますが、レンジ相場では非常に強力なサポートラインが意識される展開となっています。

イーサリアム(ETH)は長期移動平均線に支えられる展開が続く

イーサリアム(ETH)価格チャート:対BTC4時間足

(TraidingViewのETH/BTC 4時間足チャート)

ETH/BTCの4時間足チャートを分析していきます。1月3日より急上昇の値動きを起こし、上値を0.035BTC台近辺まで上昇させたイーサリアム(ETH)。

しかし0.035BTC台近辺は2020年10月からレジスタンスラインとして意識されている長期的にも強いラインとなっています。

今回の上昇もレジスタンスラインから反落した形となるイーサリアム(ETH)ですが、反落は200日移動平均線に支えられ、再び長期的なレジスタンスライン上まで反発を果たしました。

反発の値動きが再びレジスタンスラインに抑え込まれたものの、下値も再び200日移動平均線上で支えられた形となっています。

対円(JPY)のイーサリアム(ETH)相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対JPY60分足

(TraidingViewのETH/BTC 60分足チャート)

ETH/JPYの60分足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでは1月10日より下降チャートを形成したものの、1月12日より下値更新の値動きは止まり、その後上昇チャートへ転じています。

気になるポイントはこのまま1月10日以前の最高値まで再び上昇するのかということになりますが、60分足チャートでは本日1月15日より短期的なレンジ相場が確認されています。

1月10日の強い調整の値動きにより、それまでの上昇相場と比較すると、買い注文が入れにくくなっているイーサリアム(ETH)。それが最高値へ近づくと更に下落への危惧も強まり、上昇はしにくい状況が展開されます。

特に本日1月15日の60分足チャートでは短期的なhead and shoulderも意識される展開となっており、このままネックラインを下回ると、再び大幅な下落の可能性も考えられます。

仮に下落が起きた場合も、1月12日の安値を更新する可能性は非常に低いものの、警戒は必要となっています。

今後のイーサリアム(ETH)価格チャートで予想される動き

対BTCチャートでも下値に関しては200日移動平均線がサポートされる展開となっており、長期的には強気相場目線となっており、1月9日の最安値を大幅に下回る展開は考えにくい相場となっています。

しかし短期的な目線で見ると、1月14日からの上昇は上値は切り上げる展開になっているものの、しっかりと反落の値動きも加えられており、決して売り圧力が弱いわけではないことがわかります。

また60分足チャートでは本日1月15日に比較的高い出来高が形成されており、売り圧力が優勢となりやすい相場下となっています。

そのため200日移動平均線には支えられているものの、短期的には再び下値を落とす展開となる場合もあるため警戒しましょう。

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