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  • 2021/01/16
  • 2021/01/16
  • コイン東京編集部

米大手取引所クラーケン、仮想通貨リップル(XRP)市場の一部停止へ

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米大手取引所クラーケン、仮想通貨リップル(XRP)市場の一部停止へ +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
アメリカの取引所クラーケンは、仮想通貨リップル(XRP)の米国居住者向けの取引を1月30日に停止とすることを発表した。



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クラーケンで仮想通貨リップル(XRP)市場の一部停止へ

クラーケンは処置の理由として、リップル社に対するSECの訴訟を指摘している。他のエリアに居住する顧客はこの措置の影響を受けないという。

米SEC(証券取引委員会)は先月、13億ドル相当の仮想通貨XRPが未登録の証券取引として販売されてきたとして、XRPの発行者であるリップル社とその役員2名を相手取って提訴した。リップル社のCEOであるブラッド・ガーリンハウス氏は徹底抗戦の姿勢を見せているが、暗号資産取引所は対応に追われている状況だ。

リップル社は公式サイトで、「SECの提訴がリップル社と関係のない無数の無実のXRPリテールホルダーに損害を与えている」と声明で述べた。同社はまた、「立証されていない申し立てに対処するために数週間以内に回答を提出する」と宣言した。

米国では主要なマーケットメイカーであるギャラクシーデジタルとシカゴに拠点を置く高頻度トレーディング会社Jump Trading及びB2C2 USAが、XRP市場への流動性提供を停止している。現在までに、仮想通貨取引所のBittrex、Coinbase、Binance US、Crypto.com、Beaxy、Bitstamp、OSL、CrossTower、OKCoinなどが、一部か全部のXRP取引の停止計画を表明している。投資会社グレイスケールやBitwiseは、ファンドのXRPポジションをすべて清算した。Bitwiseは、「証券とみなされる可能性が高い資産には合理的に投資できない」と述べた。


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