COIN TOKYO

  • 2021/01/22
  • 2021/01/22
  • コイン東京編集部 KAZE

ビットコイン(BTC)は大幅な下落が確認!今後まだ下値を落とす可能性もある?ビットコイン(BTC)の今後を価格チャートから分析【1/22】

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ビットコインのチャート分析画像
ビットコイン(BTC)は、これまで2020年11月から上昇チャートを形成し、2021年1月に入ると400万円台を大幅に上回る値動きを見せましたが、1月21日の値動きでは大陰線を完成させることになりました。下落の値動きが確認されているビットコイン(BTC)は今後更に下値を落とす展開が考えられるのでしょうか?

ビットコイン(BTC)は長期的な上昇トレンドラインの下抜けが確認される

ビットコイン(BTC):対JPY日足

(TraidingViewのBTC/JPY 日足チャート)

BTC/JPYのチャートを分析していきます。1月上旬に高値を更に更新する値動きを見せたビットコイン(BTC)ですが、1月21日の値動きでは大陰線を完成させる値動きが見られており、チャート上では下落の兆しが確認されています。

特に1月21日の大陰線は2020年12月から意識される上昇トレンドラインを大幅に下回る展開となっており、相場観としては短期的に弱気相場が意識される展開となります。

12月からの上昇トレンドラインは1月に入り、4日、11日と接触しており、接触時にはしっかりと反発の値動きを見せ、日足では実践を残さず長い下ヒゲを伴う形となっていました。しかしトレンドラインに対する反発は4日と比べ、11日の反発は小さく、1月21日のトレンドライン接触時は遂に売り圧力が上回った展開と予測されます。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

上昇トレンドラインの下割れは同時に20日移動平均線に対して5日移動平均線がデッドクロスしたタイミングでもあり、これまでの価値注文が一時決済されやすいチャートの形にもなっていました。

本日1月22日までに下値を308万円台近辺まで落としているビットコイン(BTC)は、直近安値に接触したことで一時下落を止めた形となっています。

直近安値への接触により、一つの節目が意識される形ともなったビットコイン(BTC)は、出来高の観点でも比較的高い出来高が確認されているものの、1月11日時点と比較すると弱いものも感じられ、買い圧力の発生としては弱い印象があります。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

ビットコイン(BTC)価格チャート:対60分足

(TraidingViewのBTC/JPY 60分足チャート)

ではビットコイン(BTC)は今後も更に下落する可能性が高いのでしょうか?

現在のビットコイン(BTC)チャートを60分足で確認した場合、本日1月22日に直近安値近辺までの接触が確認されているビットコイン(BTC)。

注目したい点として、直近安値という節目に接触したことで、どこまで反発の値動きを見せるのかということです。現在時点の直近安値接触時の反発では、ローソク足に下ヒゲが伴っている状況とはなっているものの、これまでの下落率と比較するとやはり反発としては弱い形となっています。

また現在の下値形成から徐々に上値を伸ばす形となった場合も、しっかりとした上昇では無く、短期的な下落の値動きも含まれる上昇となる場合、相場感としてはこれまでの下落の印象もあり、買い注文が入れにくい状況ともいえます。

そのため今後の値動きとして、上値への更新が限定的である場合、上値を切り上げる展開が確認された場合も、下落の動きも確認される相場である場合は更に下値更新する可能性があるため注意が必要な相場となっているでしょう。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

ビットコイン(BTC)チャートで今後注目したい価格帯として、まずは直近安値である308万円台を下回るのかどうか注目です。

現時点では308万円台を大幅に割る可能性も高く、次の下値である285万円台まで注目する必要もありそうです。

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