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  • 2021/02/08
  • 2021/02/08
  • コイン東京編集部

米著名投資家ビル・ミラー氏のファンド、グレイスケール・ビットコイン投信への投資を計画

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米著名投資家ビル・ミラー氏のファンド、グレイスケール・ビットコイン投信への投資を計画 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
著名な投資家ビル・ミラー氏の基幹ファンドは、22.5億ドルのファンドの一部をビットコインに割り当てる可能性がある。2月5日のSEC(米国証券取引委員会)への提出書類で、ミラー・バリュー・ファンドが運用する「ミラー・オポチュニティ・トラスト」を通じて、資産を「グレイスケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)」に割り当てる可能性があると報告した。



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米著名投資家ビル・ミラー氏がビットコイン市場へ参入

「ファンドは、ビットコインを保有する事業体であるグレースケール・ビットコイン・トラストに投資することで、間接的にビットコインへの投資エクスポージャーを求める可能性がある。当ファンドは、ビットコイン・エクスポージャーの投資総額が資産の15%を超える場合、グレイスケール・ビットコイン・トラストへの追加投資は行わない」。

ミラー・オポチュニティ・トラストの投資目的は "資本の長期的な成長 "を求めることである。出願日から60日後に有効となる。

ミラー・バリュー・ファンドは、2020年末時点で22億5000万ドルの資産を運用していると報告しており、同社がGBTCに最大3億3750万ドルまで投資できる可能性があることを示している。

昨年末に、ミラー氏は「ビットコインを所有しないことは大きな間違い」だと発言した。インカム戦略に関する書簡の中で、ビットコインの将来性を以下のように説明していた。

「ビットコインは過去10年のうち8年間で最もパフォーマンスの高い資産であり、年率換算のパフォーマンスは、過去10年間で2位のベストパフォーマーであるナスダックを10倍上回っている。ビットコインのような流動性とアップサイドの可能性を兼ね備えた資産は他にない。ビットコインは巨大な市場の中ではまだ新興技術であり、まだ十分に所有されていない」。

グレースケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)の管理資産は2019年後半の約20億ドルから2020年末までに200億ドル以上にまで拡大しており、ビットコインの価格上昇に寄与してきた。2020年第4四半期だけで、ファンド設立以来6年間の合計額を上回る資金流入があったという。


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