リップル(XRP)もビットコイン(BTC)から次いで下落への値動き!リップル(XRP)の今後を価格チャートから分析【2/24】

リップル(XRP)は2月22日から一時急上昇する値動きを見せたものの、上昇の値動きは限定的であり、イッテコイを形成した後に、本日2月24日には価格を下げる展開となっています。ビットコイン(BTC)に次いで下落の値動きへ移行しているリップル(XRP)は今後どのような値動きを見せるのでしょうか?

目次

リップル(XRP)は一時上昇も、すぐに反落の値動きへ


(TraidingViewのXRP/USD 60分足チャート)

XRP/USDの60分足チャートを分析していきます。2月中旬以降、0.47USD近辺を

サポートライン

とする値動きを続けていた,リップル(XRP)は2月22日に大幅な上昇の値動きにより、上値を一時0.64USDまで上昇させました。

2月13日以降から

ダブルトップ

を形成した価格帯まで上昇したリップル(XRP)でしたが、上値の更新には至らず、その後すぐに反落。チャートはイッテコイの形となっています。

イッテコイ形成後、再び上値を試す値動きが確認されたものの、直近上値にも到達することが出来なかったリップル(XRP)は急速に買い圧力を減らし、その後0.37USDまで大幅な下落を起こしています。

対ビットコイン(BTC)のリップル(XRP)相場


(TraidingViewのXRP/BTC 60分足チャート)

XRP/BTCの60分足チャートを分析していきます。対BTCチャートでも2月22日以降の値動きではでは一度大幅な上昇の値動きを起こしたものの、短期的なダブルトップを形成した後に2月22日以前の下値を下回る程の下落を起こしています。

対法定通貨チャート、対BTCチャート共に2月22日に一時急上昇の値動きを起こしたわけですが、この2月22日とはビットコイン(BTC)が短期上昇

トレンドライン

を下回り下降チャートの形成を始めたタイミングでもあります。

ビットコイン(BTC)からリップル(XRP)へ一時資金を流入させた可能性のあるリップル(XRP)は短期的な上昇の値動きへ移行した可能性は考えられるでしょう。

また本日2月24日のビットコイン(BTC)チャートでは、未だボラティリティの高い相場とはなっているものの、下落の値動きを一時止め、

レンジ相場

へ移行しています。下降チャート以前に強力な強気相場目線を形成していたビットコイン(BTC)相場へ、下落の動きが止まるタイミングで再び資金流入した可能性が考えられ、リップル(XRP)チャートでもすぐに価格を戻した可能性があります。

今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き

本日2月24日までに大幅な下落を起こす形となったリップル(XRP)。その下値は20日移動平均線に支えられ、価格を戻している状況です。

下落後の値動きでは、60分足チャートを確認すると、2月17日以降のサポートライン近辺で一度上昇の動きを鈍らせるものの、その後過去のサポートラインを上回る値動きを推移しています。

前回のサポートラインを上回ることで明確な弱気相場目線へ移行している可能性が弱まっているリップル(XRP)は、このまま75日移動平均線を上回る程の値動きとなる場合、2月22日以降の激しい値動きはビットコイン(BTC)による影響が強いものと考えることができます。

また2月22日以降の値動きにより、今後0.64USD近辺の

レジスタンスライン

がしっかりと意識される相場になります。今後リップル(XRP)が大幅な値動きを見せるためには0.64USDを超える必要があるということになるでしょう。

リップル(XRP)の今後注目すべき価格

リップル(XRP)チャートで今後注目したい価格帯として、短期的には0.5USDを超えることが出来るのか注目です。長期移動平均線がレジスタンスラインとして機能する場合、移動平均線の観点では今後のリップル(XRP)は弱気相場目線となる可能性があり、更に下値を落とす可能性も考えられます。

長期的には0.64USDを超えることで大幅な上昇が見込めることになるでしょう。

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