ネム(XEM)は上昇チャートから強い反落を形成後、揉み合い続く!ネム(XEM)の今後を価格チャートから分析【2/27】

ネム(XEM)は2月23日までに上値を急激に伸ばす展開となったものの、その後の反落は非常に強く、結果上昇チャートはイッテコイの形となりました。反落後もサポートラインでの支持を続けながらレンジ相場を形成しているネム(XEM)は今後どのような値動きとなるのでしょうか?

目次

ネム(XEM)は上値が重くなる展開から売り圧力優勢となりやすいか?

ネム(XEM)価格チャート:対USDT60分足


(TraidingViewのXEM/USDT 60分足チャート)

XEM/USDTの60分足チャートを分析していきます。2月23日まで価格を急上昇させた

ネム

(XEM)。仮想通貨市場全体から捉えると、2月22日以降ビットコイン(BTC)の急落なども確認されていることから、ビットコイン(BTC)から一部

アルトコイン

への資金流入も考えられる状況でした。

しかし上昇後のネムは大きく反落。結果上昇チャートはイッテコイの形となっています。反落後も2月12日以降から

レジスタンスライン

として機能していた価格帯が

サポートライン

として機能し続けているネム(XEM)。

今後もサポートラインを保ちながら再び上値を試す展開も予測されるものの、2月26日の上昇は限定的となっており、2月23日以前と比較して上値は重い状況となっています。

対ビットコイン(BTC)のネム(XEM)相場

ネム(XEM)価格チャート:対BTC4時間足


(TraidingViewのXEM/BTC 4時間足チャート)

XEM/BTCの4時間足チャートを分析していきます。対BTCチャートでも2月22日から23日未明にかけて急上昇を見せたネム(XEM)。

急上昇の値動きは遂に1月20日から上値を結んだラインをブレイクする形となり、上値を大きく伸ばす展開となりました。

その後急上昇を見せたネム(XEM)ですが、0.000014BTC台近辺から大きな反落を起こしています。ネム(XEM)相場にとって0.000014BTC台近辺は2020年8月以降のレジスタンスラインとして意識されている価格帯でもあるため、売り圧力は高まりやすい価格帯です。

またその後の値動きでは再び上値を試す展開が確認されているものの、対USDTチャートと同様に上値を切り下げる展開となっており、上値が重い状況となっています。

今後のネム(XEM)価格チャートで予想される動き

対USDTチャートでは2月23日の急上昇をイッテコイの形で終えているものの、依然サポートラインは機能している状況です。

反落後のネムは2月26日に再び上値を試す展開から、上昇は限定的となったことから売り圧力もしっかりと加わっている相場だということも判断できるでしょう。

今後の展開として、現在推移している価格帯から再びサポートライン近辺までの下落が確認される場合、重い上値が確認されたのちのサポートライン接触ということもあり、更なる下値更新の可能性が高まることになります。

しかし今後の値動きにて2月26日以降から短期的に下値を切り上げる展開へと移行する場合、ネム(XEM)は再び上値を試す展開が予測されることになります。

ネム(XEM)の今後注目すべき価格

ネム(XEM)チャートにて今後注目したい価格帯として、まずは0.42USDTが今後もサポートラインとして機能するのか、また一度0.42USDTへ接触を見せるのか注目です。

上値に関しては今後0.57USDT近辺が短期的なレジスタンスラインとして持ち合いパターンを形成する可能性があります。

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