カルダノ(ADA)30%超の上昇で時価総額4兆円越えへ!急落相場でもカルダノが強い2つの理由とは?

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カルダノ(ADA)2月27日30%超の上昇で仮想通貨トップの上昇率

coinmarketcap.com

2月27日

カルダノ(

ADA

)が30%超の上昇を見せ時価総額4億越えを達成

するとともに、仮想通貨時価総額ランキングでビットコイン、イーサリアムに次ぎ

第3位

にランキングしてきました。

この仮想通貨暴落相場の最中で、唯一上昇トレンドを継続させているという感じですが、カルダノ(ADA)に何が起こっているのでしょうか?


前回のカルダノの記事

も参照していただきながら、この強い相場の要因をここでは特にテクニカル面中心に検証していきたいと思います。

急落相場でもカルダノ(ADA)が強い2つの理由


今回、直接的な要因としては、2月25日にカルダノの開発に携わるIOHKが米時間3月1日に大型アップデート

「Mary」

をメインネットで実施することを正式に報告したことによるものと思われます。

これにより、カルダノ開発第3段階

「Goquen」

への移行がさらに進むことでスマートコントラクト機能が導入され、NFTの作成や

DeFi機能

の追加も期待されます。

確かに大きな発表ではありますが、すでに想定されていた話でもあり、価格が上昇する材料としてはいささか新鮮味に欠けるようにも思えます。

それでは、一体何が理由でカルダノはここまで強い動きを見せているのでしょうか?

チャートの形が良い


前回のカルダノの記事

でも解説しましたが、最大の理由としては

チャートの形が非常に良い

ということで、ヘッジファンドや機関投資家がビットコイン、イーサリアム以外に投資する先としては非常に魅力的なチャートに見えたのではないでしょうか?


チャートは、カルダノの週足チャートです。オレンジ色のラインはイーサリアム(ETH)の週足チャートで、カルダノがいかに強い相場となっているのかが分かります。

長期間


レンジ相場


で動いていたものが、3週連続強力な

レジスタンスライン

に抑えられていましたが、4週目に突破したことで急騰し、そのタイミングで

時価総額も1兆円越え

となり、ヘッジファンドなどの

「クジラ」

にとっては、非常に魅力的な仮想通貨(のチャート)に見えたのではないでしょうか?

明日は、2月最終日となりますが、明日余程の暴落をしない限りは

2月の月足は長大陽線

で終わりますので、少なくとも3月上旬まではこの強い相場が続く可能性があります。

イーサリアム(ETH)と比べた場合の割安感

そして、個人的にはこの理由が最も大きいのではと考えているのですが、

イーサリアムとの比較感

です。

今回の大型アップデートにより、将来的にはカルダノはイーサリアムの強力なライバルとなる可能性があります。

そもそもカルダノ(ADA)の創設メンバーにイーサリアム(ETH)の創設メンバーであるチャールス・ホスキンソン氏がいることからも、イーサリアムのライバルとみなされてきた暗号通貨ですが、時価総額が1兆円を超えたということから「クジラ」も参入しやすくなり価格が上昇し続けているのかもしれません。

一時20兆円越えを果たしていた

イーサリアムの時価総額は現在18兆2000億円前後、対して、カルダノの時価総額は4兆6000憶円前後、どこまでその差が縮まるのか注目

したいところです。



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