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  • 2019/10/14
  • 2019/10/14
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

リップル(XRP)の分散型台帳「XRP レジャー」、Ripple社の検証ノードは約2割に減少

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リップル(XRP)の分散型台帳「XRP レジャー」、Ripple社の検証ノードは約2割に減少+仮想通貨ニュースサイト コイン東京
デジタル資産XRP(リップル)の分散型台帳「XRP レジャー」は、分散化に向けたマイルストーンを達成しようとしている。Rippleの信頼できるバリデーターリスト(UNL)が更新され、XRPレジャー上の検証(バリデーター)ノードの79%が米国のスタートアップRipple社以外の組織に実行されている事が示された。

Ripple社の検証ノードは約2割に減少

XRPレジャーは、UNL上のバリデーターによる民主的なコンセンサスメカニズムに基づいています。バリデーターは計算を実行して、乱用と二重支出を防ぐためにトランザクションが有効かどうかを判断し、ネットワークによって受け入れられるか否かを判断します。

Ripple社はバリデーターの履歴を監視し、信頼できるバリデーターの「ユニークノードリスト(UNL)」のデフォルトの推奨リストを提供している。同社は最終的に、バリデーターのリストを判断するプロセスから、自身を削除する事を目指しています。

XRPレジャー、検証ノード
XRPレジャー、検証ノード

最新の数値によると、ネットワーク上の34個のUNLバリデーターのうちRipple社が所有するのは7個(20.6%)です。Rippleは以前、XRPレジャー上のバリデータノードの大部分を制御していましたが、近年、信頼性の高いサードパーティが参加し続けています。

現在、これらのバリデータは世界中の場所で運用されており、幅広い個人、機関、資産取引所などによって運営されています。

UNLで実行されるバリデーターには、生産性アプリケーションのホスティングに特化したアプリケーションホスティングサービスAlloy.ee、ODL(xRapid)パートナーで仮想通貨取引所Bitso、シンガポールの仮想通貨取引所Bitrue、カナダの仮想通貨取引所CoinFlexが含まれます。Coilは、InterLedger ProtocolとXRPを利用してインターネット上のコンテンツ制作者にマイクロペイメントを提供する会社です。

他には、情報通信テクノロジーサービスプロバイダーNTT Communications、商業登記データへリアルタイムプロバイダーBREX、スウェーデンのインターネットサービスプロバイダーBahnhof、ビジネスAPIプロバイダーBusiness Register Exchange、人材・コンサルティング管理ソリューションを提供するWorldlink、データセンター業界大手AT TOKYOなどがUNLのバリデーターツールを実行しています。

また、リップルの大学ブロックチェーン研究イニシアティブ(UBRI)の一部として、世界中のさまざまな大学が運営するバリデーターもあります。これらには、キプロスのニコシア大学、韓国大学ブロックチェーンセキュリティ研究センター、カンザス大学の情報通信技術センターが含まれます。

XRPコミュニティメンバーによって実行されているバリデーターもあります。XRP レジャーのブロックチェーンエクスプローラーを管理するWebサイト「Bithomp」、ノードの実行専用Webサイト「Rabbit Kick Club」、XRPChatやXRP Tip Botなどのプロジェクトがあります。

全体として、これはリップルとXRP レジャーにとって重要な前進を示します。ノードは地理的・規制管轄的に分離されているため、XRPの安全性も向上します。


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